しにたいです。
のりくん様より 2016-10-24 13:46:00 |
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小学生の時から死にたいと思うようになり、社会人の今となっても、毎日死にたいと思いながら、生活をしています。 過去にいじめられた経験もなく、家庭環境も父母ともに優しく育てていただけました。今の私も公務員として、日々職務に忠実に仕事をし、結婚を約束した彼女と同棲中であるため、恵まれた環境で生活を送れているとは思っていますが、毎日死にたいと感じています。 色々考えたのですが、生きる意味がわからないため、死にたいと感じるのではないかと思ってます。 なので、なぜ人間は生きないといけないのか教えていただけないでしょうか。これからの幸せのためとおっしゃる方がいるかもしれませんが、私はまったく興味がなく、今すぐに死ねるのであれば喜んで死にます。 これから先、私の思うように事が運ぶのであれば、生きたいと思いますが、今まで通り多少の苦労や嫌な事を経験して得られる幸せや喜びであればもういりません。死なせてください。 |
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回答
理系思考の悩み相談所様からの回答 |
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●生きる意味がわからないため、 ↓ もともとないです。 生きてる途中で、熱中できることが見つかった人だけ生きる 「目的」を見つけます。 例 この人を幸せにする! 赤ちゃんがほしい! 大金持ちになりたい! 80%の人はこれが見つからないままなんとなく生きて、死んでいきます。 ●今すぐに死ねるのであれば喜んで死にます。 ↓ 物理的にはすぐに死ねます。 他にどういう理由で死ねないのですか? ●なぜ人間は生きないといけないのか教えていただけないでしょうか ↓ その必要はありません。 自由に決めてください。 ただ、もしあなたがはまれるものがこの世にあるとしたら。まだ出会ってないだけだとしたら、死ぬのがもったいないのです。 なので、「熱中できるもの探し」をして、見つからなかった。その後に死ぬべきです。 自分が興味ありそうなものをリストアップし、それを片っ端から体験していくという作業をしてください。 はまれるものは、過去に自分が楽しいと思ったものに共通する部分を集めたものであるものである確率がたかいです。 例 海好き スポーツ好き → サーフィンに熱中する確率たかい |
カウンセリング森のこかげ(ストレス メンタル)様からの回答 |
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ご相談拝見いたしました。 「私の思うように事が運ぶのであれば、生きたいと思います」 けれども、どうせそうはならず、 きっとこれまでのように、 嫌なことや苦労を経験しながら生きてゆくのだから、 多少の幸せや喜びがあったとしても、 「苦労や嫌な事を経験して得られる幸せや喜び」なんかは、 もういらない。 それだったら「死にたい」「死なせてくれ」。 というお気持ちを、語っていらっしゃるように、 お読みいたしました。 ご自分の思うように事が運ぶ、とおっしゃることの意味が 本当のところは、よく分り切りませんが、 小さな頃から、 これまで生きて来られた中での深い体験につながる、 大切なことば・思い、なのかもしれない、 と思ってお読み致しました。 ご希望されている「答え」には、 まったくなっておらず、申し訳なくおもいます。 感じたことを、なんとなくお送りしてみました。 |
カウンセリング 催眠療法 総合セラピー 様からの回答 |
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>なぜ人間は生きないといけないのか教えていただけないでしょうか。 それを見つけるのが人生だと思います。 >今まで通り多少の苦労や嫌な事を経験して得られる幸せや喜び 温度差があるから、サウナの後の水風呂が気持ちがいいように、 多少の苦労や嫌な事を経験しないと、お望みの幸せが得られないのだと思います。 私も死にたいなあと思う事がありました。 鬱やアルコール依存だった頃に 両手首を切り自殺しようとしました。 出血量が多く脳障害が残ると言われましたが、 脳障害が残る事もなく元気に生きています。 今でも手首に傷が残っているので、 お会いする事がございましたらお見せ致します。 死ぬのは意外と難しいです。 しかし、死だけは確実に皆平等に与えられます。 考え方を少し変えるだけで、楽に生きる事が出来ます。 地獄から生還したセラピストは人生のサポーターです。 お気軽にご相談ください。 |
人生再構築メンター夏川佳子様からの回答 |
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「生きたいと思う道を知りたい」「生きたいと思えるような未来が欲しい」ということが主訴とお察しします。 [生きる理由] 個人の生きる理由は人それぞれです。これは個人対面カウンセリングなどのセッションを受けていき、見つけていきましょう。ここで「あなたの生きる理由は〇〇です」とは答えられるものではないのです。そんな簡単なら、だれもが悩みません。そのためにカウンセリングやメンタリングがあるのですよ。 この世の真理としての生きる理由ははただ一つ「生まれたから」です。 [死なせてください] 誰もあなたの生死の決断をすることはできないのです。あなたの人生を生きているのはあなただから、他の人があなたの死を決断するのは不可能です。誰もあなたの人生に許可など出せないのです。 それに、願望、決断、実行、結果は全て同じではありません。 困難にあった場合、死にたいと言いますが、死ねば楽になるかもしれないという期待と願望です。 たまに決断をする人もいます。ですが、残念なのは、決断したから死がやってくるとは限らない、ということ。実行したからと言って死がやってくるとは限らない。 あなたは、死神を見たことはないはずです。見たことがあれば、死なせてくださいとは言わないはずです。いくら望んでも、いくら実行しても死神に出くわさなければ死にませんし、死にたくなくても死神に捕まれば死んでしまうのですよ。(ホラーの死神ではなくな例えですが。) 自殺企図であっても、死神があなたの手を伸ばさなければ、痛みと不具の体で、もっと苦しい未来が待っているかもしれません。痛い目に遭うだけで死なない人もいれば、生きたいのに死んでしまう人や、死にたいと言いながら死神をプチュンプチュンと踏み潰して行きていく人もいます。死はそんなに簡単なものではないです。 人生は全て自分次第。誰かの許可を得るものではありません。 どんなことも、起こること全て、選択すること全て、あなたの人生だから、あなたがあなたに許可を出すのです。素晴らしい未来を生きるのも、あなたに許可を出すのはあなたなのですよ。人生は変えられますよ! |
ファミリーカウンセリング高尾様からの回答 |
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はじめまして ファミリーカウンセリング米田です。 デリケートな問題なので、状況を詳しくお聞きしながら、丁寧に対応を考える必要があると思います。 まずは、費用や労力のご負担が少ないメールやLINEによる相談から始められることをお勧めいたします。 |
peachypeach様からの回答 |
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私も過去にそう思った事がありました。 この世に生きる希望を失った時です その時は子供だったから どうしていいか分からなかったけど その後はどうしても生きていかないといけなかったから 自分が楽しめるものばかり探していました。 そうしたら、周りから「わがままだ」とか「周りのことを考えていない」とか言われたけれど、そうしないと生きていけなかった。 だから、今の自分があると思います。 自殺は周囲に迷惑がかかるので、もう一度考えてみてください。 |
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